国内唯一の24時間自動車レース「十勝24時間レース」が20日、北海道更別村の十勝インターナショナルスピードウェイで始まった=写真、冨田大介撮影=。28台が21日午後3時までの完走を目指す。
レースは、1周5.1キロのコースを3、4人が交代で走り続け、周回数を競う。午後3時に一斉にスタートした各車は、スタンドに詰めかけたファンが見守る中、ごう音を上げながら周回を重ねた。
1994年から毎年開催されているが、最近は、環境に配慮するチームも出てきている。今年はタレントの近藤真彦さんがドライバーを務めるチームが、燃料に十勝産の規格外小麦などで作ったバイオエタノールの混合ガソリンを使用。天然ゴムのタイヤを採用してレースに臨んでいる。



