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新車以外の選択肢

昨今の若者達を取り巻く環境は、前述した通りである。少なくとも入社したら自動車を購入するという既成概念は最早消滅したのだ。しかしながら自動車を使わなくてはいけないシチュエーションというのは必ず存在する。
 
それは例えば、地方に転勤が決まった時かも知れないし結婚して子供が生まれたときかも知れない。そのとき人はどうするのであろう。

そのタイミングで新車を買うのかも知れないが今は他の選択肢が沢山あるように思える。

 例えば、中古車市場もかなり充実してきておりスペックに何の問題もないような中古車は幾つも並んでいる。またリースという選択肢もあるし、人によっては友人の使い古しの車を安く売ってもらうという選択肢もあるだろう。ヤフーオークションで買ったりもするのかも知れない。乗る自動車がピカピカの新車である必要性は現在ではどこにも無いのだ。

 直近で自動車の生産台数が伸び悩んでいるのは3・11の地震影響やタイの洪水の影響も大きいのであろうが日本の根本的な構造問題や自動車への考え方の変化も大きいだろう。

各自動車メーカーは、ハイブリッド車や電気自動車などの技術開発に力を入れ環境や家庭経済に優しいエコイメージを前面に打ち出す販売戦略を取っているが、少なくとも国内で以前のバブル時代のように爆発的に販売台数を伸ばすことは難しく思える。

仮に次に販売台数が伸びる外的要因があるとするのならば、消費税が上がるタイミングが示唆されたときであろう。
エコカー減税が打ち出されたときにハイブリッドカーの販売台数が著しく伸びたように一度消費税増税が決定されれば、消費税が上げられるその直前まで一時的に自動車の販売台数は増えるかも知れない。だがその後の結果はたかが知れている。

これから新車を買う人々が少なくなっていくことは間違いないであろうしこれから国内の自動車メーカーは厳しい立場に置かれることはほぼ間違いない。だがそれは見方を変えれば、中古車業界にとっては追い風なのかも知れないし、リース業者やレンタカー業者にとってもまたそうであるかも知れない。

刻々と変化する経済と時代のニーズの中で従来と同じ形で残れるものは数少ないのだ。自動車業界も、今正に変貌を遂げようとしているそのときなのかも知れない。

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