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新車と新古車、未使用車

 「俺の車はまだ新車だからさ・・・」という言葉をよく耳にすると思う。
 では、本当にその車は“新車”なのだろうか、という疑問を持った方はおられるのだろうか。
 納車後、すでに二カ月が経ち新車なのだろうかと言う疑問を持った方は、何人おられるのだろうか。
 もし多数の方々が、そんなものは新車ではないとお考えならば、それはある意味では正しいのだ。そう、実際には新車ではあり得ないからだ。 
 では、何故新車ではあり得ないのか、と言うことに、今度は疑問を持つ方々おられても当然の事だ。
 “だって、納車されて二カ月なら、当然新車だろう”と言う疑問が湧く。
 しかし、実際にはすでに“使用過程車”という名前の、立派な中古車になっていると言う訳だ。
 何故かと言えば、理由は簡単で“NOプレート”が付いたからなのだ。


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 端的に言ってしまえば“未登録”の車が新車であり、一旦登録をした車はすでに新車ではない言うことだ。
 ディーラーがNOを取って、展示場に置いてある車を販売する時には“新古車”などと表現するのは、この為なのだ。
 したがって20年落ちの“ヒストリックカー”と言われるモデルでも、未登録でありさえすれば新車と言うことになる。新車とは何も新型モデルである必要生は全くない。
 現実に私の知人で70歳を超える知人男性だが、若い時に“1964年型モーリス・ミニクーパーMK-1 1275S”を2台一度に購入して、1台は即時登録をして、もう一台は自宅のガレージに保管していた。
 そして登録をしたミニは、様々なモデファイを受けて、彼は思う存分25年の間乗りまわしていた。
 勿論、その間に起こった法規制をクリアーしていたことは当然のことだった。また、保管していたもう一台にも同じことを施していたのだった。
 そして、25年後、登録していたミニの登録を抹消し、保管していたミニを新たに“新車”として登録したと言う事実がある。
 また、この時点で保管していたミニの走行キロ数は、2311Kmにっ達していた。これは実働をさせないとオイルが回らなかったり、可動部分が癒着してしまったりするからだ。
 走らせるためには、役所に行って“仮NO”を申請して、公道を走ったと言う。当然、エンジンやミッションなどのオイル交換も行っていたと言うから凄い。
 この事からして、モデルが新型である車が新車だとは言えない、その必要性は全くないことがよく解ると思う。

 基本的に新車と言うことは、どんな定義なのかと言うことは御理解いただけたと思う。
 ではいったい、全ての登録された新車がそのままユーザーの手に、ノントラブルで渡るのかと言えば、答えはNOだろう。
 例えば営業成績を焦るあまり、ローンの承認がおりないうちに登録をした結果、原因は別にしてローンが通らなかった車がないのかといえば、それはあるのだ。
 こう言った車は再販させるのだが、いわゆる中古車扱いではなく、新古車であるとか格落ち車と言う表現をされているため、大ぴらにはその存在自体はアナウンスされてはいない。
 秘密ではないのだが、あまりディーラーサイドとしても、公にはしたくはないからだ。したがって、セールスマンや販売課長が持っているネットワークの中に、こう言った車を買ってくれそうな顧客リストがあると思っていただきたい。それは、大きなネットワークではないと考えた方がよい。大きなネットワークであれば、それなりに話しが広がっていくから、それはなるべく避けたいと言う本音が、ディーラーサイドにはあるはずだからだ。
 だがこう言った情報を入手できる立場にいれば、他の人よりも格安で“新車ではない新車”を購入することが可能になる。
 この事が実現できれば、実にお得感のある買物ができることになる訳だ。
 そのためには、新車ディーラーのセールスマンと日ごろから親しくしておいて、出物があったときには、色や仕様を選ばなければと言う前提だが、結構格安で“新車ではない新車”を手に入れることができるはずだ。
 何事においても情報と言うことは大変重要だ。

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 このような“新車ではない新車”は、車輛価格にともない、付帯する税金も安くなることは言うまでもない。
 特に取得税や消費税は、この分母の数字に大きく左右されるのだから、かなり違ってくる。
 ただし、重量税や自動車税は変わらない。
 新車と言う定義から外れてしまった、“新車ではない新車”を上手に手に入れることが出来れば、その車のライフスパンが終了するまでのコスト削減には、かなり貢献出来るはずだろう。なにしろ、購入時にすでにコストダウンがはかられている部分は確実に全てのコストからマイナスになるからだ。
 そして受けられるサービスは、全くの新車と同じはずだと考えていいはずだ。
 メカニカルな部分の保証期間や、その他新車に関わるサービスは全て全くの新車と同じような恩恵によくすることができると言うことが、一般的には言われていることだ。
 何もかも新車と同じように扱われて、しかも購入価格が格安だと言うことを考えれば、これを逃す手はないと思う。
 だが、こう言った車は一般的な商品としての流通はしていなことを、改めて申しあげておく。
 一にも二にも情報を入手することが、最大のポイントになることは間違いない。
 情報の入手手段を確立することが、先ずは第一なのだが、そう難しいことではないと思うのは私だけだろうか。

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